糖尿病の症状とインスリン

 

 

糖尿病というのは血糖値が常に高い状態が続いてしまう病気です。
では、どうして血糖値が慢性的に高くなってしまうのでしょうか。

 

血糖値を下げる働きをしているホルモンでもあるインスリンが上手に働かなくなるからです。
そのため、糖尿病というのはインスリン機能低下症であるということもできるのです。

 

また、インスリンはすい臓において分泌されているので、すい臓が著しく疲れてしまっている状態を糖尿病と呼ぶのです。
それでは、糖尿病を発症するとどのような状態になるのでしょうか。

 

糖尿病を発症してしまうと、疲れやすくなって喉が乾いたり、夜中にトイレで目が覚めてしまうようになります。
さらにダイエットをしているわけでもないのに体重が減るようになってしまったり、尿に泡が混じるようになります。

 

このような症状を自覚することが多くなっていきます。
この自覚症状というのは糖尿病になり血糖値が常に高い状態が継続されることで起こります。

 

つまり、糖尿病の初期段階においてこのような症状が見られることが多いのです。
さらに糖尿病が進むと、糖尿病合併症が起こるようになります。

 

普段の生活の中でこのような症状が出ている場合にはインスリンが上手に働いていない、と考えて良いでしょう。